4歳になったばかりの飼い犬が、重症筋無力症と診断されました。このブログは、飼い主の備忘録として始めますが、同じ病気と闘うペットの飼い主さんとの情報交換の場となれば嬉しいです。


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アジ練

 昨日21日、9回目の受診。

 この日は、いつもと違ってドライフードだけもらい、完食。やはり、「改善」というより「適応してきた」ということで、主治医と意見が一致。ステロイドを減量しましょうと言われるかと思っていたが、皮膚の状態がよくないので、現状維持になった。プレドニゾロン7.5mg/dayと、メスチノン90mg/day。どちらも、ヒトに換算するとかなりの量だ。目立つ副作用としては、流涎と、下痢ではないもののウンチが細切れに出る。いつもおなかがゴロゴロ言うんです、という感じ。副作用の方は、いずれ慣れると言われた通り、よだれのだけは少しマシになった。最悪の時は、顎の下までよだれ焼になっていたが、今は口の周りだけだ。
 毎食後、濡れタオルで口の周りを拭き、レモンティーツリー水を付け、ハゲる程掻いている部分にはステロイド軟膏を塗る。これでどうにか悪化を防いでいる。さらに、お腹と両脚の付け根の舐めて禿げている箇所に、ラベンダー水をスプレーする。スプレーした場所はあまり舐めなくなり、多少赤味が引いてきた。すると、今度は別の場所を舐めるので、そこにはビターアップルをスプレー。
 これが、1日3回の儀式。

 ビターアップルは、9年来何かと言えば出番があるのだが、被毛を舐めるのを防止するのにも使える事を知ったのは、つい最近だ。ボトルのイラストがハゲハゲの犬なのを不思議に思ってよくよくラベルを読むと、被毛にも使えると書いてあるではないか! 自分の体から嫌な匂いがするのはかわいそうだが、掻きむしって禿げるよりマシだ。

 今日は、ミルトスのアジリティ練習会に行った。1.5度レベルのコース練習。1走目、25cmで走らせると、走れないことはないが、遅い。単独のバー練習でも、時々爪が当たる「コツッ」という音が聞こえる。2走目からは、0cmにしてもらった。後ろ足の引き上げがうまくいかない。昨日、病院では、筋力が落ちているからだと言われたが、重症筋無力症の症状だと思う。「局所型は後肢の症状を伴うことがあり、近位筋に著明」という記述にぴったりだ。運動の方は、むしろ奨励された。
 運動した日は、食べる方が調子が悪い。トリーツが食べられいから代わりに生食がご褒美になっているのだが、今日は食べっぷりがいつもより悪かった。体内のアセチルコリンの量って、一定なのかな? 運動すると、アセチルコリンが枯渇するんだろうか? 
 しかし、夕食は問題なく完食。どうなってるんだ、一体? 
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by myastheniagravis | 2012-09-22 23:03